三州瓦 マサヨシ
耐久性に優れた三州瓦の良さ

豊富なデザインと色彩
J形、S形、F形、M形など多種多様な形状があります
現在、瓦にはJ形、S形、F形、M形など多種多様な形状があります。 色調では、銀色系、ブラック系、ブラウン系、グリーン系、ベージュ系など多彩な製品があり、 最近は2〜3色をランダムに並べるという葺き方も多く、表現方法は無限といえます。
伝統的な和風建築から様々な洋風建築まで、自由度が高く、個性的なデザインを創り出せる屋根材は他にありません。 高性能な瓦を、これからも安心してお使いください。

三州瓦の豊富なデザインと色彩

屋根に求められる性能を高い水準でクリア
耐久性能 瓦は酸性雨や紫外線による色の変化がほとんどなく、他の屋根材に比べ優れた耐久性能があります。
防音性能 瓦は屋根を激しく叩く雨音や車などの外部の騒音をシャットアウトする優れた防音性能があるので、静かなお住まいになります。
耐火性能 1,000度以上の高温で焼成された瓦は、建築基準法指定の『不燃材料』です。高い防火性能があり、火災による屋根からの類焼を防ぎます。
快適性能 瓦は熱を伝えにくいため、高い遮熱効果があります。遮熱により夏は涼しく冬は暖かい、快適な住まい環境を実現します。


地震・台風に強い三州瓦
耐震性・耐風性が飛躍的にアップ
最新実験に基づいた『ガイドライン工法』
高品質な瓦と優れた施工方法。この二つが揃って初めて、安心・快適な瓦屋根が出来上がります。
平成13年8月に発行された「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」は、標準試験方法で合格した例示工法が 掲載されました。その後、耐力確認された工法が追補版として発行されたり、ガイドライン工法に準拠 したJ形瓦の標準施工要領書(JKY-2014)が発行され、令和3年7月には約20年ぶりに改訂版が発行されました。 20年間にわたり蓄積された試験データは、標準仕様としてまとめられ、釘や補強緊結材ごとに確認された風圧力、 採用可能な基準風速地域を示しています。
一方、瓦自体も進化を続け現在生産される、すべての三州瓦は『防災瓦』になっています。
瓦屋根標準設計・施工ガイドライン

大地震の揺れにも安心
“地震の巣”と呼ばれる日本列島の現状
太平洋プレートとフィリピン海プレートがぶつかり合う日本列島。 私たちはまさに、“地震の巣”の上に暮らしているといっても過言ではありません。 いつ、どこで起こるか分からない巨大地震に備えるため、瓦屋根もより安全性の高い方法で施工する必要があります。

阪神・淡路大震災クラスの揺れに耐える
「ガイドライン工法」は、巨大地震(震度7)にも耐える耐震工法です。 一般の木造建築の場合、地震時にもっとも揺れの影響を受けやすいのが屋根の一番上の棟部分。 こうした部分ごとの耐震実験や実物大の家屋による振動実験の結果を受け、 巨大地震の揺れにも対応できる工法としてまとめられたのが「ガイドライン工法」です。
※直下型地震では、局地的に阪神淡路大震災の数倍の加速度が確認されることがあります。
※「ガイドライン工法」は今回の実験こより、屋根の上の応答加速度1314ガルに耐えることが実証されました。

“地震大国”日本にかかせない先進の耐震工法
私たち瓦業界は、地震大国・日本に欠かせない耐震工法の開発にむけて長年努力を重ねてきました。 以来、多くの実験・研究を繰り返し、確立されたのが「ガイドライン工法」です。 愛知県陶器瓦工業組合では、この画期的な耐震工法の全国的な普及をめざしています。

発生が危惧される「東海大地震」も想定
今後発生が危惧されている「東海大地震」の予想波でも耐震実験を実施。 三州瓦では「ガイドライン工法」の現状に満足することなく、つねに未来を見据えた安心・安全を追求し続けています。

台風の強い風にも安心
強風が吹いても、瓦はズレない、飛ばない
平成12年、建設省(当時)は全国の自治体ごとに「基準風速」を決め、大型台風下の強風でも瓦が飛ばされない工事を実施するよう指示しました。 この「基準風速」に従って、安全な瓦屋根づくりの標準施工方法を示したのが「ガイドライン工法」です。

表面の風だけではなく、巻き上げる風圧にも強い
瓦屋根の強風対策でもっとも大切なこと。それは風が通り過ぎるときに生じる「瓦を巻き上げるカ(内圧)」です。 「ガイドライン工法」では、風が瓦屋根の表面に当たったときの外圧と、持ち上げようとする内圧を緻密に計算して施工します。

新幹線(250km/h)並みの強風が屋根を直撃!
ガイドライン工法は、そんな激しい台風も想定しています。 日本でもっとも風の強い「基準風速46m」地域は、沖縄県と南西諸島の一部だけ。 40mのレッドゾーンには高知県、鹿児島県がリストアップされています。 昨今の台風襲来回数の多さを考えると、基準風速が低いからといって油断は禁物です。

台風の強い風にも安心


瓦は再塗装不要!30年で約180万円の節約
瓦はとても経済的な屋根材です
瓦以外の屋根材のほとんどは塗装しており、このため5〜10年で色落ちし、再塗装が必要になります。
それに比べて瓦は、初期費用は高めですが、その後のメンテナンス費用はほとんどかかりません。 その結果、トータルコストでみればとても経済的な屋根材です。

※J形陶器瓦使用、屋根面積100m2の場合。金額、年数はあくまでも目安です。
※ 屋根の塗装費用は1回およそ70万円。仮に住宅の寿命を40年と想定した場合では、3回塗り直しが必要になります。

全国かわら相談室
屋根の新築・リフォーム・修理からトラブル処理など、屋根関連のQ&A集。

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愛知県陶器瓦工業組合[瓦web]内へリンクされています(弊社は組合加盟企業です)



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